大人気のパチンコは戦前にも大ブーム2
コリント・ゲーム・・・このゲーム台は、パチンコ台のように縦形ではなく、下に寝かせた形のもので、逆U字形-----つまり、"n"のような形をしていました。
盤面は、たくさんの釘を打ち込み、ところどころに"穴"がありました。
ただし、この穴は、パチンコ台の"チャッカー"(孔)のように筒抜けになってはいず、ブリキなどでつくった半球の受皿がはめこまれていました。
ゲームは、盤の右端下に玉を入れ、棒で突きます。
玉は盤上を走り、釘でさまたげられて、はずれ玉となるのもあれば、穴にうまくはまるものもあります。
穴にはそれぞれ得点がついていて、ゲームはその穴にはいった結果で得点を争う仕掛けとなっていたのです。