大人気のパチンコは戦前にも大ブーム
パチンコは、今やレジャーの王様としてゆるぎない地位を占めています。
だが、このレジャーの王様も、初めは子供相手の玩具、子供相手の遊び道具としてスタートしたのです。
それは、大正(1912年~1926年)末期のことで、詳しいところは分かりませんが、大正13年(1924年)頃ではないかといわれています。
その頃、大阪の盛り場の新世界に、「ON商会」という貿易業者があって、大正9年(1920年)頃、アメリカのシカゴから「コリント・ゲーム」という子供用の、ゲーム台を輸入し、家庭向けではなく、商売人向けとして販売を始めました。